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対ミサイル攻撃シェルター
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対ミサイル攻撃シェルター(バリスティックシェルター)の提案
核シェルター と 無防備の間
シェルターに関するお問い合わせが増えています。
北朝鮮のミサイル攻撃に備えるためには、無防備でいるわけにはいきません。
新たに求められているのは「耐爆シェルター」です。
福島原発事故以降沢山作られたシェルターは、非耐爆の「エアシェルター」です。
国・自治体・報道機関の対策本部には「耐爆」シェルターが必要とされるかもしれません。
耐爆シェルターのグレード
耐爆シェルターのグレードは、想定する衝撃波の強度で決まります。
イスラエルで一般的なのが3bar、シンガポール地下鉄は40bar、それ以上のものもあります。
1barとは1気圧=10トン/1m2。3barだと1m2当り、30tの力が加わることを意味します。
ということは、建築構造・建具・空気取入口の強度を変える必要があります。
耐爆シェルターの機能
建築物は爆撃振動・衝撃波に耐え、フィルトリングシステムは化学・生物剤・放射性物質から避難者を守ります。
建築構造・建具(ドア・窓)・空気取り入れ口がそれぞれ、充分な強度を有する必要があります。
イスラエルに学ぶ
イスラエルは公共施設だけでなく、住宅にまでシェルター設置を義務付けています。
膨大な実績があるため、ノウハウが充実し、イニシャルランニングとも低コスト化が進んでいます。
ミサイル攻撃による爆撃振動・爆風に耐え、化学・生物剤・放射性物質から避難者を守ります。
シェルターを整備する計画がある国にとって、学ぶところの多い国です。
ベゼル社のラインナップ>
ベゼル社は、汎用性の高い部材と専門性の高い部材を自社で開発・生産することにより、世界中の様々なシェルター需要に応えています。
フィルター
:様々なサイズ・様々なガスに対応するフィルターを製造しています
耐爆弁
:空気取り入れ口は、最も弱い部分です。ミサイル攻撃の際に受ける衝撃波に耐える多種多様の弁を製造しています。
組立式ダクト
エポキシ樹脂粉体塗装仕上げのダクトシステムは、少人数で大きなシステムの組上げが可能です。
イスラエル、シンガポール、世界各国軍隊、NATO軍のほぼすべての施設に採用されています
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